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新着情報

Year 2021

第3回勉強会:生物多様性②植物編:2021年2月14日(日)

地域が地域を物語る

粟井、杣(そま)のみち。かつて岡山市の自然公園計画のあったその場所に、波田善夫先生(岡山理科大学名誉教授/前学長、植物生態学)、松畑煕一先生(岡山大学名誉教授/元副学長、地域学)を講師にお迎し、午前中にフィールドワーク、午後には座学を実施しました。

大井地区の有志メンバーは、先生方の言葉を通して、あらためてじっくり地域の自然と向かいあう時間を過ごしました。20代が2名、午前中のフィールドワークには高校生4名の参加もあり、世代を越えた交流の場にもなりました。

第4回勉強会(最終回)は3月に土砂災害編を実施予定です。

里山活性化活動   2021/02/20   webmaster

第2回勉強会:生物多様性①動物編:2021年1月17日(日)

いきものを識り、生物多様性・持続可能性を考える

蝋梅香る粟井地域、タナゴ類、猛禽類、ホタルなど、大井・粟井地区に生息する特徴的な動物をテーマに、岡山の自然を守る会、日本野鳥の会、岡山野生生物調査会の方々を講師にお迎えしました。16名が午前のフィールドワークに、19名が午後の講義・意見交換に参加しました。

午前のフィールドワークでは、地域に生息するいきものについて講師の説明を聞きながら歩きました。

午後の講義・意見交換では、環境アセスメント、生物多様性、持続可能性などについて知識を深め、「守っているもの」「伝えるべきこと」「地域への愛着」などについて意見交換しました。

次回は2021年2月に「生物多様性②植物編」を実施予定です。

9:00〜12:20 フィールドワーク(久田、百田、佐古地区)

講師

  • 「足守川(大井・粟井地区)の生物」岡山の自然を守る会 友延栄一さん
  • 「大井・粟井地区の鳥類」日本野鳥の会岡山県支部 森本章男さん
  • 岡山野生生物調査会 吉鷹一郎さん、岩城孝志さん
  • 「蛍保護活動」大井しいの木いきいき会会長 御船 肇さん
  • 「粟井大渓の新川誕生物語」郷土史研究家 柏野 忍さん
  • 地域伝承(災害伝承等)参加メンバー有志の皆さん

参加者:16名

13:30〜15:40 講義・意見交換(福祉交流プラザ大井)

  • 「粟井杣(そま)のみち公園事業計画」岡嶋邦義さん
  • 「大井地区の生物多様性と環境アセス対応」岡山の自然を守る会 友延栄一さん
  • 地域の生物多様性を中心テーマに意見交換 友延栄一さん、吉鷹一郎さん、岩城孝志さん

参加者:19名

主催:大井地区連合町内会、つるつる会
後援:岡山福祉交流プラザ大井、岡山市立足守公民館、公益財団法人 福武教育文化振興財団助成事業

里山活性化活動   2021/01/23   webmaster

リニューアブルジャパンにメガソーラー建設反対決議書を提出:2020年12月23日(水)

地元の反対をリ社は認識

リニューアルブルジャパン岡山事務所に、萱野連合町内会長、荒木副会長、吉川さんの3名が訪問し、太陽光発電反対決議書を大笹所長に手渡し、約1時間半意見交換しました。

所長は、「地元の住民の合意なしに、進めることはありません。環境アセスメントも今は止めています。地元の反対の意思が変わらないこともふまえて、本社に伝えて今後のことを協議したいと思います。」との返事でした。地元が一致して反対してることは伝えられたと思います。

大笹所長の弁:太陽光発電をめぐる状況が大きく変わりつつある、環境アセスメントは最低でも3年はかかる。岡山県、岡山市の担当者から地元が反対していることを聞いている。「大笹さんは足守方面へ行かないほうがいいのでは」とまで言われた。本計画はリ社にとって大きな計画であるのに進んでいないことで私は責められているが、売電価格、投資経費などを再検討し、事業をこのまま推進するのかよいか検討する必要があると思う。今の状況では(地元の理解が得られない)事業の推進は難しいと私は感じている。

メガソーラー反対活動   2021/01/09   webmaster